ノレバンなばでは、数値文字参照(가等)を用いて韓国語(ハングル)の表示を実現しています。この形式に対応している主なブラウザは、インターネットエクスプローラー4.0(IE4)以上、ネットスケープ6.0(NN6)以上、オペラ(Opera)(5.0以降?)などです。ハングルフォントがインストールされていない場合、あるいは数値文字参照に対応していない古いブラウザや、携帯端末やゲーム機等の機能の限定されたUAでは、ハングル部分の表示はできません。
意味が分からなくても楽しめる、というのは音楽の魅力ではありますが、意味が分かればもっと楽しめる、とも考えます。特に韓国歌謡には、読むだけで目頭が熱くなってしまうような歌詞や、一編のドラマのようなストーリーのある歌詞のものが多くあります。それを一人で感動しているだけではもったいないので、その感動をもっと多くの人と分かち合えたら、多くの人に伝えられたら、という希望から歌詞の日本語訳を始めました。理想的には、一人一人が韓国語を勉強して、歌詞の意味が分かるようになればいいのですが、それはあまりにも敷居が高いですから…。
もともとは、日本語文書の中にハングルを混在させるのが困難だったために、仕方なくカタカナでオリジナルの歌詞を掲載していたものです。それが、カラオケで歌いたいけれど、韓国語の読みが分からない、不慣れだ、だいたい読めるけど早いラップはさすがに…、という需要にマッチし、今日まで好評を頂いております。ただし、あまりフリガナに頼ってばかりいられるのも悲しいです。できるだけ多くの人が、フリガナなしで韓国語を読めるようになってほしいです。
フリガナは、韓国語の標準発音に則って、最も妥当であると考える標準規則を設けてカナ表記をしています。このカナ表記の標準規則については、現在整理中です(文章にするのって難しいですね…)。カナ表記の正確性は、自分で言うのも何ですが、かなりのレベルにあると思っています。
主としてノレバンなばで取り扱うのは、若い大衆向けの放送媒体でがんがん流される、いわゆるヒット曲、売れセンの曲の類です。したがって、演歌やフォークソング、あまり大衆向けでないインディーズ等は、基本的に対象外です。また、人気歌手のアルバムに収録されている曲でも、タイトル曲や後続曲といった放送活動に使われる曲以外は、まず取り扱うことはありません。
自分の感じた感動を他の人に伝えたい、分かち合いたい、というのが目的ですので、自分で気に入った曲を取り扱うのが基本姿勢です。その辺を勘違いして、メールや掲示板でこれをやって下さい、あれをやって下さいという方がいらっしゃいますが、その手のリクエストには一切応じませんし、応じる必要もないと思っています。多少遅くなるとしても、一般的な歌謡チャートで上位圏に入っているような曲は、好き嫌いに関わらずだいたい取り扱うようにしていますし、たとえ気に入った曲だからといって、他人から催促されるのは真っ平ごめんです。
以前は不文律として特に明記はしない(各人の常識と良識に委ねる)方針だったので、ある程度リクエストが来るのは我慢しながら無視していましたが、ここをもってリクエストは正式に禁止します。
…と明記したにもかかわらず、リクエストして来た人の数、2003年2月8日以来、現在38人。