| アニルコラ マレド ヌン カムチヌン マラ | ニ クムル チャジュルテニッカ | 
| 아닐거라 말해도 눈 감지는 말아 | 니 꿈을 찾을테니까 | 
そうじゃないと言っても 目を閉じるな お前の夢を探すのだから
1.
| スッチャマン ハナシク ミルリョナガヌン | オジェワ トッカットゥン チチン アチムル | センガゴプシ チェニョマンドゥシ マジハゴ インニ | 
| 숫자만 하나씩 밀려나가는 | 어제와 똑같은 지친 아침을 | 생각없이 채념한듯이 맞이하고 있니 | 
数字ばかり一つずつ押し出されて行く 昨日と同じ疲れた朝 考えもなくあきらめたかのように迎えているのか
| モドゥガ トッカットゥン ピョジュネ シゲ | クデロ ボミョ マッチョナガミョ | クデロ ノヌン チョンマルロ ヘンボッカルコニ | 
| 모두가 똑같은 표준에 시계 | 그대로 보며 맞춰나가며 | 그대로 너는 정말로 행복할거니 | 
全てが同じ標準の時計 そのまま見ながら合わせて行くが それでお前は本当に幸せなのか
| ヌグルル ウィハンゴット アニャ クミ オプタミョン | メニュオルデロ サラマンガンダミョン クァヨン クムクルス イッスルカ | 
| 누구를 위한것도 아냐 꿈이 없다면 | 메뉴얼대로 살아만간다면 과연 꿈꿀수 있을까 | 
誰のためでもない 夢がなければ マニュアル通りに生きていって果たして夢を見られるのか
*
| コダラン ナルゲルル タラ タシ テヨナ | ホムハゲ ナムギョジン オジェルル ポソナ | 
| 커다란 날개를 달아 다시 태어나 | 허무하게 남겨진 어제를 벗어나 | 
大きな翼を広げ生まれ変わり 空しく残された昨日を脱け出せ
| ノピ ナルゴ シプタミョン | チャグン マンソリムン コドチャボリョ | 
| 높이 날고 싶다면 | 작은 망설임은 걷어차버려 | 
高く飛びたければ 小さなためらいは跳ね飛ばしてしまえ
| クドムヌン ミジルル ヒャンヘ ネディドヤヘ | セロプケ シジャクテヌン オヌレ | 
| 끝없는 미지를 향해 내딛어야해 | 새롭게 시작되는 오늘에 | 
果てしない未知に向かって踏み出さねばならない 新しく始まる今日に
| ヌグド ナルル デシン | サラジュルスヌノムヌンゴヤ | 
| 누구도 나를 대신 | 살아줄수는 없는거야 | 
誰も俺の代わりに生きてやることはできないんだ
Rap.
| チュウン ナレ アルレルギタウィエ | コブル レヌンゴシ オットッケ ヘンボッケジヌンゴヤ | 
| 추운날에 알레르기따위에 | 겁을 내는것이 어떻게 행복해지는거야 | 
寒い日にアレルギーなどに恐れをなして どうして幸せになれるんだ
| クレ タ クロッケ ムギュンサンテエ | キルトゥリョジョソ チャシンド モルゲ ヤッケジョガヌンデ | 
| 그래 다 그렇게 무균상태에 | 길들여져서 자신도 모르게 약해져가는데 | 
そうみなそんな無菌状態に 自分も知らないうちに弱くなっていくのに
| ウロボリンゴンマン カットゥン フフェ | ティヌッケ ミルリョオルテ クッテン ヌッケ デルコヤ | 
| 울어버린것만 같은 후회 | 뒤늦게 밀려올때 그땐 늦게 될거야 | 
泣いてしまうような後悔 後から押し寄せてくる時 その時は遅いんだ
| チンジョンハン チャシネ パレメ カッカプケ カギ ウィヘ | クムル モムチュオソヌン アンデ | 
| 진정한 자신의 바램에 가깝게 가기 위해 | 꿈을 멈추어서는 안돼 | 
真の自分の望みに近づくために 夢を止めては駄目だ
2.
| ニサルムル サヌンゴシ アニャ トゥシ オプタミョン | メニュオルデロ サラマンガンダミョン クァヨン クムクルス イッスルカ | 
| 니삶을 사는것이 아냐 뜻이 없다면 | 메뉴얼대로 살아만간다면 과연 꿈꿀수 있을까 | 
お前の人生を生きるわけじゃない 意志がなければ マニュアル通りに生きていって果たして夢を見られるのか
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| タシ テヨナンダ ヘド チャシニゴ シプン | クロン モスベ クサルムル ウィハヨ | 
| 다시 태어난다 해도 자신이고 싶은 | 그런 모습에 그삶을 위하여 | 
また生まれ変わったとしても自分でありたい そんな姿のその人生のために
| パルル レディデョ | ク アムド アルス オムヌン ネイルロ | 
| 발을 내딛여 | 그 아무도 알수 없는 내일로 | 
足を踏み出し 誰も知ることのできない明日へ