| タシ マンナン ナル |
| 다시 만난 날 |
(再び出逢った日) |
1.
| ノム タ ピョネソ ニガ アニンゴッ カッタ |
ソヌル チャプキガ ヒミ ドゥロンナバ |
| 너무 다 변해서 니가 아닌것 같아 |
손을 잡기가 힘이 들었나봐 |
あまりに変わりすぎて君じゃないみたいだ 手を握るのが心苦しかったのかもしれない
| ノム キダリョソ アジュ チョグム チチン マメ |
ノルル パンギョジュル ヒミ オプソンナバ |
| 너무 기다려서 아주 조금 지친 맘에 |
너를 반겨줄 힘이 없었나봐 |
待ちすぎてほんの少し疲れた心に 君を受け入れる力がなかったのかもしれない
| コク トラオラゴ ヨギ イッケッタゴ |
カヌン ニ トゥンディエ マル モッタゴ |
ホンジャ ヤクソッケッソンヌンデ |
| 꼭 돌아오라고 여기 있겠다고 |
가는 니 등뒤에 말 못하고 |
혼자 약속했었는데 |
必ず戻ってこいと ここにいると 去りゆく君の背中に言えず 独り約束していたけれど
*
| マニ ポゴ シポッタヌン |
ハゴ シプトン ク マルボダ |
| 많이 보고 싶었다는 |
하고 싶던 그 말보다 |
とても逢いたかったという 言いたかったその言葉より
| ウェ トラワンニャヌン マリ |
ナド モルゲ モンジョ ナワ |
| 왜 돌아왔냐는 말이 |
나도 모르게 먼저 나와 |
どうして帰ってきたんだという言葉が 思わず先に出る
| エッソ ウソボイリョヌン |
ノルル タシ ウルリゴソン |
ウヌン ノル ポゴ |
ネ マムド ウルゴ インヌンデ |
| 애써 웃어보이려는 |
너를 다시 울리고선 |
(우는 널 보고) |
내 맘도 울고 있는데 |
必死に笑って見せようとする 君をまた泣かせては (泣いている君を見て)僕の心も泣いているのに
2.
| ナル ボヌン ヌンピット ノム マニ ピョネソ |
マジュボギガ ヒミ ドゥロンナバ |
| 날 보는 눈빛도 너무 많이 변해서 |
마주보기가 힘이 들었나봐 |
僕を見る眼差しもあまりに変わりすぎて 向かい合うのが心苦しかったのかもしれない
| ノム ナッソロソ アンニョンイラン ニ インサエ |
パンギョ テダッペジュル ヒミ オプソンナバ |
| 너무 낯설어서 안녕이란 니 인사에 |
반겨 대답해줄 힘이 없었나봐 |
あまりに他人のようで「元気だった?」という君の挨拶に 喜んで答えてやれる力がなかったのかもしれない
| トナジ マルラゴ コギ ソダルラゴ |
カヌン ニ トゥンディエ マル モッタゴ |
ホンジャ ウルゴ イッソンヌンデ |
| 떠나지 말라고 거기 서달라고 |
가는 니 등뒤에 말 못하고 |
혼자 울고 있었는데 |
行かないでくれと そこで止まってくれと 去りゆく君の背中に言えず 独り泣いていたけれど
* repeat
| イデロ ニガ ダシ トラソンダミョン |
ノル ダシ マル モッタゴ ポネゴ ナミョン |
| 이대로 니가 다시 돌아선다면 |
널 다시 말 못하고 보내고 나면 |
このまま君がまた背を向けたなら 君をまた何も言えずに手放してしまったなら
| ト ニガ オプトン ナルチョロム |
ナン モンハニ ノエ センガゲ |
| 또 니가 없던 날처럼 |
난 멍하니 너의 생각에 |
また君のいなかった日のように 僕はぼんやりと君の思いに
| ニガ タシ ワジュギマン |
エテウミョ チネルテンデ |
| 니가 다시 와주기만 |
애태우며 지낼텐데 |
君がまた来てくれることばかり 思い焦がれながら過ごすだろうに
**
| ニガ トナン クナルチョロム |
ハゴ シプン マル モッタゴ |
| 니가 떠난 그날처럼 |
하고 싶은 말 못하고 |
君が去ったあの日のように 言いたかったことも言えず
| ウェ トラワンニャヌン マルマン |
ナド モルゲ ハゴ イッソ |
| 왜 돌아왔냐는 말만 |
나도 모르게 하고 있어 |
どうして帰ってきたんだという言葉ばかり 思わず言っている
| タシ トゥンウル トルリリョヌン |
ノルル チャプチ モッタゴソ |
ナヌン ト ウルゴ インヌンデ |
| 다시 등을 돌리려는 |
너를 잡지 못하고서 |
나는 또 울고 있는데 |
また背を向けようとする 君を捕まえられずに 僕はまた泣いているのに
* repeat