| ナナナナ |
ナナナナナナ… |
| 나나나나 |
나나나나나나... |
Rap.
| ハンサン サランイラ センガクチド アナッコ |
ナド モルゲ センギン キダリミヨッソ |
| 항상 사랑이라 생각치도 않았고 |
나도 모르게 생긴 기다림이였어 |
いつも愛だとは考えもしないで 僕も知らずに生まれた待ち時間だった
| ニガ チャムシ タニョガットン ク チャリガ |
イジェ ノム ホジョナン ヌッキムプニヨットンゴヤ |
| 니가 잠시 다녀갔던 그 자리가 |
이제 너무 허전한 느낌뿐이였던거야 |
君がしばらく立ち寄ったその席が 今はとても寂しい感じだけだった
| アマ ノム マヌン サランウル ヘバソ |
ソップルリ ノル チャプキ シロンナバ |
| 아마 너무 많은 사랑을 해봐서 |
섣불리 널 잡기 싫었나봐 |
たぶんとても多くの恋をしてみて 生半可に君を捕まえたくなかったようだ
| ノワ ナヌン モスブル パラボダガ |
ノル アジュ モルリ ナラボネンゴッカッタ |
| 너와 나는 모습을 바라보다가 |
널 아주 멀리 날아보낸 것 같아 |
君と僕は姿を眺めてから 君をとても遠くへ放したようだ
*
| クレンナバ |
ノルル サランヘンナバ |
| 그랬나봐 |
너를 사랑했나봐 |
そうだったらしい 君を愛していたらしい
| イジェワ ホジョナミル チュルン |
チョンマルロ ナン モルラッソッソ |
サランインゴル |
| 이제와 허전함일 줄은 |
정말로 난 몰랐었어 |
사랑인걸 |
今になって寂しさであるとは 本当に僕は気づかなかった 愛であることに
1.
| ノヌン ノムナ チャッコ イェッポッチ |
ハンサン チャユロプケ ナラダニギル ウォネッソッチ |
| 너는 너무나 작고 예뻤지 |
항상 자유롭게 날아다니길 원했었지 |
君はとても小さくて可愛かった いつも自由に飛び回っていることを望んでいた
| カックム ナルル チャジャワッタ タシ トナガヌン |
ノルル アシウムソゲ キダリョッチ |
| 가끔 나를 찾아왔다 다시 떠나가는 |
너를 아쉬움속에 기다렸지 |
時々僕を訪ねてきてはまた立ち去って行く君を 物足りなさの中に待っていた
| ニガ チョロブル ハドン キョウルラル |
ノエ キダリミ ノム キロジョ チャジャガッチ |
| 니가 졸업을 하던 겨울날 |
너의 기다림이 너무 길어져 찾아갔지 |
君が卒業をした冬の日 君を待つのがあまりに長くなって訪ねて行った
| ノエ アンブ ムンヌン ネゲ ノヌン イェギヘッチ |
オットン ナムジャワ キョロヌル ハンダゴ |
| 너의 안부 묻는 내게 너는 얘기했지 |
어떤 남자와 결혼을 한다고 |
君の安否を問う僕に君は話した とある男と結婚すると
**
| クレンナバ |
ノルル サランヘンナバ |
チョウミヤ |
イロン ピチャマン キブン |
| 그랬나봐 |
너를 사랑했나봐 |
처음이야 |
이런 비참한 기분 |
そうだったらしい 君を愛していたらしい 初めてさ こんな惨めな気分
| イジェワ ホジョナミル チュルン |
チョンマルロ ナン モルラッソッソ |
サランインゴル |
| 이제와 허전함일 줄은 |
정말로 난 몰랐었어 |
사랑인걸 |
今になって寂しさであるとは 本当に僕は気づかなかった 愛であることに
2.
| オンジェッカジナ オリン ニ モスプ |
ハンサン ピョンチ アンコ クデロイギル パレンナバ |
| 언제까지나 어린 니 모습 |
항상 변치 않고 그대로이길 바랬나봐 |
いつまでも幼い君の姿 いつも変わることなくそのままであることを願っていたらしい
| カックム チチョ ネゲ ワソン クェニ ポチェダガ |
キデオ チャムドゥン ノル キダリョンナバ |
| 가끔 지쳐 내게 와선 괜히 보채다가 |
기대어 잠든 널 기다렸나봐 |
時々疲れて僕のところに来ては空しくむずかりながら もたれて眠る君を待っていたらしい
** repeat