1.
オヌルン ムスンニリンゴニ |
ウロットン オルグルガットゥンゴル |
오늘은 무슨일인거니? |
울었던 얼굴같은걸 |
今日はどうしたんだい? 泣いていた顔みたいだ
クガ ノエ マウムル アプゲ ヘンニ |
ナエゲン セサン チェル ソジュンハン ノインデ |
그가 너의 마음을 아프게 했니? |
나에겐 세상 젤 소중한 너인데 |
彼が君の気持ちを傷つけたのかい? 僕にとって世界で一番大切な君なのに
チャパンギ コピルル レミロ |
クソゲ カムチョオン ネマムル タマ |
자판기 커피를 내밀어 |
그속에 감춰온 내맘을 담아 |
自販機のコーヒーを取り出して その中に隠してきた僕の気持ちを込めて
コマウォ オッパ ノム チョウン サラミヤ |
ク ハンマディエ ナン ウスルプン |
'고마워 오빠 너무 좋은 사람이야' |
그 한마디에 난 웃을뿐 |
「ありがとう、あなたとてもいい人ね」 その一言に僕は笑うばかり
ホクシ ノン キオッカゴ イッスルカ |
ネ チング ハッキョアペ ノルロワットン ナル |
혹시 넌 기억하고 있을까? |
내 친구 학교앞에 놀러왔던 날 |
もしかして君は覚えているかい? 僕の友達が学校の前に遊びに来ていた日
ウリドゥル ヨニンガッタ チャンナンチョッスルテ |
ノン ウソッコ ナン パム チセウォッチ |
우리들 연인같다 장난쳤을때 |
넌 웃었고 난 밤 지새웠지 |
僕らが恋人同士みたいだとふざけた時 君は笑って僕は夜を明かした
*
ニガ ウスミョン ナド チョア |
ノン チャンナニラ ヘド |
니가 웃으면 나도 좋아 |
넌 장난이라 해도 |
君が笑えば僕も嬉しい 君はふざけているだけだとしても
ノル キダリョットン ナル |
ノル ポゴ シプトン バム |
ネゲン ポクチャン ヘンボク カドゥッカンデ |
널 기다렸던 날 |
널 보고 싶던 밤 |
내겐 벅찬 행복 가득한데 |
君を待っていた日 君に逢いたかった夜 僕にとってはぎっしり詰まった幸せでいっぱいなのに
ナヌン ホンジャヨド グェンチャナ |
ノル ボルスマニッタミョン |
나는 혼자여도 괜찮아 |
널 볼수만 있다면 |
僕は独りでも大丈夫 君に逢えさえするのなら
ヌル ロエ ディエソ |
ヌル ロル バラボヌン |
クゲ ネガ カジン モクシンゴンマン ガッタ |
늘 너의 뒤에서 |
늘 널 바라보는 |
그게 내가 가진 몫인것만 같아 |
いつも君の後ろで いつも君を見つめている それが僕の役目なんだ
2.
チングドゥル チギョプタ マルハジ |
ヌル ガットゥン ノレル プルヌン ナエゲ |
친구들 지겹다 말하지 |
늘 같은 노랠 부르는 나에게 |
友達はうんざりすると言う いつも同じ歌を歌う僕に
ハジマン クゲ バロ ネ マウミンゴル |
クデ モンゴンマン ポネヨ |
하지만 그게 바로 내 마음인걸 |
'그대 먼곳만 보네요...' |
だけどそれがまさに僕の気持ちさ 「あなたは遠くばかり見ているね…」
ホクシ ノン クナル レマムル アルカ |
ウリルル アヌン チング モドゥ モイン パム |
혹시 넌 그날 내맘을 알까? |
우리를 아는 친구 모두 모인 밤 |
もしかして君はあの日僕の気持ちを知ってしまったのかい 僕らを知る友達みんなが集まった夜
スルチハン ノル テリロ オン クルル レゲ |
インサシキョットン ナエ センイル ラル |
술취한 널 데리러 온 그를 내게 |
인사시켰던 나의 생일 날 |
酔った君を迎えに来た彼に 僕に対して挨拶させた僕の誕生日
**
ニガ チョウミョン ナド チョア |
ニヨペ クルル ポミョ |
니가 좋으면 나도 좋아 |
니옆에 그를 보며 |
君が喜べば僕も嬉しい 君の横に彼を見ながら
ナワン ノム タルン |
ナン チョラヘジヌン |
クエゲ ノル ブタッカンダヌン マルバッケ |
나완 너무 다른 |
난 초라해지는 |
그에게 널 부탁한다는 말밖에... |
僕とはとても違う 僕は惨めになってしまう 彼に君を頼むという言葉しか…
#
ノル ウルリヌン サラムグァ |
ウィロバッケ モッタヌン ナ |
널 울리는 사람과 |
위로밖에 못하는 나 |
君を泣かせる人と 慰めることしかできない僕
* repeat