シビウォル サムシビイル |
12월 32일 |
(12月32日) |
1.
オレガ カギジョネ コク トラオンダゴ |
コクチョンハジ マルゴ キダリミョン テンダゴ |
올해가 가기전에 꼭 돌아온다고 |
걱정하지 말고 기다리면 된다고 |
今年が過ぎ行く前に必ず戻って来ると 心配しないで待っていればいいと
キダリョットンマンクム ウリ ヘンボッカルコラゴ |
チョグム ヒムドゥロド ナル キダリョダルラゴ |
기다렸던만큼 우리 행복할거라고 |
조금 힘들어도 날 기다려달라고 |
待っていた分だけ俺たちは幸せになれるんだと 少し辛くても俺を待っていてくれと
クレソ ナン ウスミョ キダリョッソ |
キダリムン オヒリョ チュルゴプケマン ヌッキョジョッソ |
그래서 난 웃으며 기다렸어 |
기다림은 오히려 즐겁게만 느껴졌어 |
だから私は笑いながら待っていた 待っているのはむしろ楽しいとばかり感じられた
タルリョグル ハンジャンシク ノムギルテマダ |
ノエ モスビ ポイヌンゴッカッタ |
달력을 한장씩 넘길때마다 |
너의 모습이 보이는것 같아 |
カレンダーを一枚ずつめくるたびに あなたの姿が見えそうだった
*
ハジマン オレガ タ ガドロク |
マジマク タルリョグル ノムギドロク |
하지만 올해가 다 가도록 |
마지막 달력을 넘기도록 |
だけど今年が終わるまで 最後のカレンダーをめくるまで
ノヌン キョルグク オジランコ セヘマン パルガソ |
キッポハヌン サラムドゥルソゲソ ナマン ウロッソ |
너는 결국 오질 않고 새해만 밝아서 |
기뻐하는 사람들속에서 나만 울었어 |
あなたは結局来ることはなく 新年だけが明けて 喜ぶ人々の中で私だけが泣いていた
ネゲ イロル イリルン オプタゴ |
ネ タルリョグン クチ アニラゴ |
내게 1월 1일은 없다고 |
내 달력은 끝이 아니라고 |
私に1月1日はないんだと 私のカレンダーは終わりじゃないと
サムシビイリラゴ |
サムシプサミリラゴ |
ニガ オルテッカジン ナエゲン アジク シビウォリラゴ |
32일이라고 |
33일이라고 |
니가 올때까진 나에겐 아직 12월이라고 |
32日だと 33日だと あなたが来るまで私にとってはまだ12月だと
2.
ヒムドゥルコル アルジマン シプチナヌルコル アルジマン |
ハヌルマヌル ミッコ キダリョジュルス インニャゴ |
힘들걸 알지만 쉽진 않을걸 알지만 |
하늘만을 믿고 기다려줄수 있냐고 |
辛いことは分かってるけど 簡単でないとは分かっているけど 天ばかりを信じて待っていられるかと
キダリョジュンダミョン ナヌン コク トラオンダゴ |
クリゴ ヨンウォンヒ ノワ ハムケ ハルコラゴ |
기다려준다면 나는 꼭 돌아온다고 |
그리고 영원히 너와 함께 할거라고 |
待っていてくれるのなら俺は必ず戻って来ると そしてずっとお前と一緒にいると
トロジヌン ナギョブル パラボミョ |
ネ ガスムン チョグムシク ソルレヨッコ |
떨어지는 낙엽을 바라보며 |
내 가슴은 조금씩 설레였고 |
散りゆく落ち葉を見つめながら 私の胸は少しずつわくわくして
チョンヌニ アルムダプケ ネリドン ナル |
ニガ オルテガ デッタ センガッケッソ |
첫눈이 아름답게 내리던 날 |
니가 올때가 됐다 생각했어 |
初雪が美しく降った日 あなたの来る時になったと考えた
* repeat
12月だと…