ハッキョルル アンガッソ |
학교를 안갔어 |
(学校へ行かなかった) |
*
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッキョルル アンガッソ |
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッキョルル アンガッソ |
학 학 학 학 학교를 안갔어 |
학 학 학 학 학교를 안갔어 |
ハッハッハッハッ 学校へ行かなかった ハッハッハッハッ 学校へ行かなかった
1.
オッチョミョン チョッケッソ ハッキョルル アンガッソ |
アニ アニヤ アンガンゲ アニヤ シルスロ モッカッソ |
어쩌면 좋겠어 학교를 안갔어 |
아니 아니야 안간게 아니야 실수로 못갔어 |
どうしたらいいのさ 学校へ行かなかった いやいや 行かなかったんじゃない うっかり行けなかったんだ
チョンマリヤ ミドジョ チェバルジョム トゥロジョ |
イルブロ クロンゲ アニヤ ネイェギル トゥロバジョ |
정말이야 믿어줘 제발좀 들어줘 |
일부러 그런게 아니야 내얘길 들어봐줘 |
本当さ信じてよ どうかちょっと聞いてくれ わざとそうしたんじゃないんだ 僕の話を聞いてくれよ
ハッキョルル カヌンギレ シゲルル トゥリョダボニ |
イゲ ウェンニリニ シガニ ナムヌンゲ アニゲンニ |
학교를 가는길에 시계를 들여다보니 |
이게 웬일이니 시간이 남는게 아니겠니 |
学校へ行く途中時計を見ると これはどうしたこと 時間が余ってるじゃないか
クレソ タッカンパンマン チョンマル タッカンパンマン |
ハゴ カリョゴ オラクシルロ トゥロガゲ デッソ クマン |
그래서 딱 한판만 정말 딱 한판만 |
하고 가려고 오락실로 들어가게 됐어 그만 |
それで一回だけ 本当に一回だけ やって行こうとゲームセンターに入ったのさ
クロンデ オヌルタラ ウェンニリンジ ネゲ ムォガ シヨンヌンジ |
ハンパヌル ケゴ トゥパヌル ケド ウェ チュクチルランヌンゴンジ |
그런데 오늘따라 왠일인지 내게 뭐가 씌었는지 |
한판을 깨고 두판을 깨도 왜 죽지를 않는건지 |
ところが今日に限ってどういうわけか 僕に何かが取り憑いたのか 一回勝って二回勝ってもなぜ死なないのか
キョルグク ナン モドゥン キログル ケゴ ネ イルムル セギゴ |
モシッケ コロナオヌンデ |
결국 난 모든 기록을 깨고 내 이름을 새기고 |
멋있게 걸어나오는데 |
結局僕は全ての記録を塗り替えて 自分の名前を刻んで 格好良く出てきたのに…
ア |
ポスルル ロッチョッソ |
아-! |
버스를 놓쳤어 |
あー!バスが行ってしまった!
* repeat
2.
トナヌン スクルボス ヤソッカン スクルボス |
トラワジョ |
ナル クヘジョ |
떠나는 스쿨버스 야속한 스쿨버스 |
돌아와줘 please |
날 구해줘 S.O.S |
行ってしまったスクールバス 薄情なスクールバス 戻ってきて please 僕を助けてよ SOS
ソリチョド ポスヌン モロジョッキエ ナヌン |
ハルス オプシ タルリョガソ チハチョルル タッコドゥン |
소리쳐도 버스는 멀어졌기에 나는 |
할수 없이 달려가서 지하철을 탔거든 |
声を揚げてもバスは遠くへ行ってしまったから僕は 仕方なく走って行って地下鉄に乗ったのさ
クロンデ イゲ ウェンニル ミドゥルス オムヌンニル |
チャンニョネ チョナッカン ネガ サランハドン チユニル |
그런데 이게 웬일 믿을수 없는일 |
작년에 전학간 내가 사랑하던 지윤일 |
ところがこれはどうしたことか 信じられないこと 去年転校していった僕が好きだったチユンちゃんに
マンナンゴヤ カプチャギ ハヌレ チュクポギ |
ネガスムン コンダンコンダンコンダン ネヌネ ヌンムリ |
만난거야 갑자기 하늘의 축복이 |
내가슴은 콩당콩당콩당 내눈에 눈물이 |
出逢ったのさ突然 天の祝福が 僕の胸はどきどきどきどき 僕の目には涙が
オットッケ サランヌンジ オディエ サヌンジ |
クドプシ イェギヌン オガゴ ウスムコチュル ピウォッチ |
어떻게 살았는지 어디에 사는지 |
끝없이 얘기는 오가고 웃음꽃을 피웠지 |
どうしていたのか どこに住んでいるのか 果てしなく話は行き来して 笑いに花を咲かせた
クリゴナソ ヨンギルル レソ ヨルラクチョルル ムロバッチ |
クロジャ クニョガ マレッチ |
그리고나서 용기를 내서 연락처를 물어봤지 |
그러자 그녀가 말했지 |
そうしてから勇気を出して連絡先を訊いてみたのさ そうしたら彼女が言った
クロンデ ノ ネリルテ チナジ アナンニ |
그런데 너 내릴때 지나지 않았니 |
「ところであなた 降りるところ過ぎたんじゃない?」
* repeat
3.
キョルグク オフガ デソヤ ハッキョエ トチャッカンゴヤ |
キョムナペ ソン ネマウムン オムマヤ |
결국 오후가 돼서야 학교에 도착한거야 |
교문앞에 선 내마음은 엄마야 |
結局午後になってようやく学校に到着したのさ 校門の前に立った僕の心はお母さぁん…
ファナン ソンセンニム オルグル ムソウン オムマエ オルグル |
フェチョリ ネ チョンアリ クニャン トマンガルカ モルリモルリ |
화난 선생님 얼굴 무서운 엄마의 얼굴 |
회초리 내 종아리 그냥 도망갈까 멀리멀리 |
怒った先生の顔 恐ろしいお母さんの顔 お仕置きの鞭が僕のふくらはぎに そのまま逃げてしまおうか 遠く遠くへ
クレド ヨンギルル レソ キョシルムヌル ヨロンヌンデ |
ホンナギンコニョン メマッキンコニョン パクスルル パダッソ |
그래도 용기를 내서 교실문을 열었는데 |
혼나긴커녕 매맞긴커녕 박수를 받았어 |
だけど勇気を出して教室のドアを開けたら 怒られるどころか 殴られるどころか 拍手を受けたのさ