| チブロ カヌン ギル |
| 집으로 가는 길 |
(家へ行く道) |
1.
| クレ ウリン イジェ ヘヨジンゴジ |
ミドジジ アンチマン |
| 그래 우린 이제 헤어진거지 |
믿어지지 않지만 |
そうさ僕らはもう別れたんだ 信じられないけれど
| コリウィエ マヌン サラムドゥルソゲ |
ニ モスビ トオルラ |
| 거리위에 많은 사람들속에 |
니 모습이 떠올라 |
街中の大勢の人々の中に 君の姿が思い浮かぶ
| コマウォ ミアネ チャル チネジョ |
ノン パボチョロム トゥッコ イッタガ |
| 고마워 미안해 잘 지내줘 |
넌 바보처럼 듣고 있다가 |
ありがとう ごめんよ 元気でな 君は馬鹿みたいに聞いてから
| クジョ ノルル ボネゴ チブロ カヌン ネネ |
チャック フルヌン ヌンムルマン タッカネ |
| 그저 너를 보내고 집으로 가는 내내 |
자꾸 흐르는 눈물만 닦아네 |
ただ君を手放し家へ帰る間中 しきりと流れる涙ばかりを拭っていた
*
| ノド チグム オディンガルル コッコ イッケッチ |
ポルソ ナルル チウンジド モルジ |
| 너도 지금 어딘가를 걷고 있겠지 |
벌써 나를 지운지도 모르지 |
君も今どこかを歩いているんだろう もう僕を消してしまったかもしれない
| チョンマル サランヘッソッチマン |
ハンテン チョンブヨッソッチマン |
イジェン クロンデロ サラヤゲッチ |
| 정말 사랑했었지만 |
한땐 전부였었지만 |
이젠 그런대로 살아야겠지 |
本当に愛していたけれど 一時は全てだったけれど これからはそれなりに生きていかなければならない
2.
| モロジヌン ノルル チキョボダガ |
トラソドン ク スンガン |
| 멀어지는 너를 지켜보다가 |
돌아서던 그 순간 |
遠ざかる君を見守ってから 背を向けたその瞬間
| オレン ネ ミドゥムド クンナボリゴ |
イ セサンエン ナ ホンジャ |
| 오랜 내 믿음도 끝나버리고 |
이 세상엔 나 혼자 |
長い間僕が信じていたものも終わってしまい この世には自分独り
| サランヘ ハンボンマン ト センガッケ |
キョルグゲン マルハジ モッタゴ |
| 사랑해 한번만 더 생각해 |
결국엔 말하지 못하고 |
愛してる もう一度だけ考え直してくれ とうとう言い出せずに
| クジョ ノルル ボネゴ チブロ カヌン ネネ |
ノルル チャプチ モッタン ナルル フフェヘ |
| 그저 너를 보내고 집으로 가는 내내 |
너를 잡지 못한 나를 후회해 |
ただ君を手放し家へ帰る間中 君を捕まえられなかった自分を後悔する
**
| ノド チグム ナルル センガッカゴ イッスルカ |
ホクシ ミアナメ ウルジナヌルカ |
| 너도 지금 나를 생각하고 있을까 |
혹시 미안함에 울진 않을까 |
君も今僕のことを想っているだろうか もしかして罪悪感に泣いてはいないだろうか
| マニ ポゴ シプケッチマン |
メイル センガンナゲッチマン |
イジェ ノオプシド サラガゲッチ |
| 많이 보고 싶겠지만 |
매일 생각나겠지만 |
이제 너없이도 살아가겠지 |
とても逢いたいだろうけれど 毎日思い出すだろうけれど もう君なしで生きていくんだろう
#
| ヌル コロガドン イ ギリ |
オヌルン ウェンジ モルゲ ヌッキョジョ |
イ ギレ クテ ニガ インヌンゴン アニルカ |
| 늘 걸어가던 이 길이 |
오늘은 왠지 멀게 느껴져 |
이 길에 끝에 니가 있는건 아닐까 |
いつも歩いていたこの道が 今日はなぜか遠く感じる この道の果てに君がいるんじゃないかと
** repeat
| イジェ ノオプシド サラガヤ ハゲッチ |
| (이제 너없이도 살아가야 하겠지) |
もう君なしで生きていかなければならない
| チョンマル サランヘッソッチマン |
ハンテン チョンブヨッソッチマン |
イジェン クロンデロ サラヤゲッチ |
| 정말 사랑했었지만 |
한땐 전부였었지만 |
이젠 그런대로 살아야겠지 |
本当に愛していたけれど 一時は全てだったけれど これからはそれなりに生きていかなければならない
| イジェ ノオプシド サラガゲッチ |
| 이제 너없이도 살아가겠지 |
もう君なしで生きていくんだろう