1.
| チュンビオプシ ピルル マンナンゴッチョロム |
アムマル モッタンチェ ノルル ボネンディエ |
| 준비없이 비를 만난것처럼 |
아무말 못한채 너를 보낸뒤에 |
不意に雨に降られたように 何も言えないまま君を手放してから
| ハンドンアン チハン セビョゲ チャムル チョンハミョ |
ノルル クロッケ イジョボリョ ヘッソ |
| 한동안 취한 새벽에 잠을 청하며 |
너를 그렇게 잊어보려 했어 |
ひとしきり酔った明け方に眠りにつきながら 君をそうして忘れようとした
| シガニ カド イッチョジジ アンヌン ノル |
センガッカミョンソ ケダルンゲ イッソ |
| 시간이 가도 잊혀지지 않는 널 |
생각하면서 깨달은게 있어 |
時が過ぎても忘れられない君を 想いながら気付いたことがある
*
| チョウン サラム サランヘッソッタミョン |
ヘヨジョド スルプンゲ アニヤ |
| 좋은 사람 사랑했었다면 |
헤어져도 슬픈게 아니야 |
いい人を愛していたのなら 別れても悲しいものじゃない
| イビョリ ネゲ チュンゴスン |
キョテ イッスルテボダ |
ノルル トウク サランハヌン マム |
| 이별이 내게 준것은 |
곁에 있을때보다 |
너를 더욱 사랑하는 맘 |
別れが僕に与えてくれたのは そばにいる時より 君をより愛する気持ち
2.
| セルス オプシ マヌン ナルル ウルミョンソ |
ヒムドゥン ガスムル ポイジ アナットン ノル |
| 셀수 없이 많은 날을 울면서 |
힘든 가슴을 보이지 않았던 널 |
数え切れないほど多くの日々を泣きながら 辛い胸の内を見せようとしなかった君を
| クンネ ナル ナップン ナムジャロ マンドゥロットン ノル |
オットッケドゥン ミウォハリョ ヘッソ |
| 끝내 날 나쁜 남자로 만들었던 널 |
어떻게든 미워하려 했어 |
最後まで僕をひどい男にさせた君を とにかく恨もうとした
| オットン マルロド ミウォハルス オムヌン ノル |
センガッカミョンソ ケダルンゲ イッソ |
| 어떤 말로도 미워할수 없는 널 |
생각하면서 깨달은게 있어 |
どう言っても恨むことのできない君を 想いながら気付いたことがある
**
| チョウン サラム サランヘッソッタミョン |
ヘヨジョド スルプンゲ アニヤ |
| 좋은 사람 사랑했었다면 |
헤어져도 슬픈게 아니야 |
いい人を愛していたのなら 別れても悲しいものじゃない
| イビョリ ネゲ チュンゴスン |
チョグム モルリ トロジョ |
ノルル ヘアリルス インヌン マム |
| 이별이 내게 준것은 |
조금 멀리 떨어져 |
너를 헤아릴수 있는 맘 |
別れが僕に与えてくれたのは 少し遠くに離れて 君を思いやれる気持ち
#
| ヌジョッケッチマン ノエ マム アプゲ ヘットン |
パボガットゥン ナル ヨンソヘジョ |
| 늦었겠지만 너의 맘 아프게 했던 |
바보같은 날 용서해줘 |
遅いだろうけど君の気持ちを苦しめた 愚かな僕を許してくれ
| タン ハンボンマン ホラッケジュンダミョン |
ナルル ミッコ トラワジュンダミョン |
| 단 한번만 허락해준다면 |
나를 믿고 돌아와준다면 |
一度だけでも許してくれたなら 僕を信じて戻ってきてくれたなら
| オンジェナ マラゴン ヘットン |
クロン サラミ デヨ |
ノルル チキョジュゴ シプンデ |
| 언제나 말하곤 했던 |
그런 사람이 되어 |
너를 지켜주고 싶은데 |
いつも話していたそんな人になって 君を守ってやりたいのに
| タシ トラオルスノプケンニ |
| 다시 돌아올순 없겠니... |
もう一度戻ってくることはできないのかい…