1.
トデチェ アルスガ オプソ ナムジャドゥレ マウム |
ウォナルテン オンジェゴ タ ジュニ イジェ トナンデ |
도대체 알수가 없어 남자들의 마음 |
원할땐 언제고 다 주니 이제 떠난데 |
全く分からないわ 男たちの気持ち さっきまで欲しがっていたくせに全部あげたら今度は行ってしまうなんて
イロンジョク チョウミラゴ ノヌン トゥクピョルハダヌン |
ク マルル ミドッソ ネゲン ヘンボギヨッソ |
이런적 처음이라고 너는 특별하다는 |
그 말을 믿었어 내겐 행복이였어 |
こんなことは初めてだと お前は特別だという その言葉を信じていた 私には幸せだった
*
マルル ハジ クレッソ ネガ シロジョッタゴ |
ヌンチガ オムヌン ナン ヌル ポチェギマン ヘッソ |
말을 하지 그랬어 내가 싫어졌다고 |
눈치가 없는 난 늘 보채기만 했어 |
言ってくれればよかったのに 私が嫌いになったって 鈍い私はいつもうるさくしてばかり
ノルル ヨッカミョンソド マニ クリウルコヤ |
サランイ チョンブイン ナヌン ヨジャイニッカ |
너를 욕하면서도 많이 그리울거야 |
사랑이 전부인 나는 여자이니까 |
あなたのことを悪く言いながらも すごく恋しくなるでしょうね 愛が全ての私は女だから
2.
モドゥンゴル シプケ タ ジュミョン クムバン シルチュンネヌンゲ |
ナムジャラ トゥロッソ トゥルリン マルガッチン アナ |
모든걸 쉽게 다 주면 금방 싫증내는게 |
남자라 들었어 틀린 말같진 않아 |
全てを簡単にあげてしまえばすぐに嫌気がさすのが 男だと聞いたわ 間違ってはいないみたい
タシヌン ソクチ アヌリ マウム モゴボジマン |
ト ダシ サランエ ムノジヌンゲ ヨジャヤ |
다시는 속지 않으리 마음 먹어보지만 |
또 다시 사랑에 무너지는게 여자야 |
二度と騙されはしないと心に決めてみるけれど 再び愛にくじけてしまうのが女
* repeat
Narration
オヌル ウリン ヘヨジョッソ |
プディ ヘンボッカラゴ ノボダ チョウン サラム マンナギル バランダゴ |
오늘 우린 헤어졌어 |
부디 행복하라고 너보다 좋은 사람 만나길 바란다고... |
今日私たちは別れたわ どうか幸せにと あなたよりいい人に出逢えるよう祈っていると…
ノド タルン ナムジャラン トッカッテ |
ナル サランハンダゴ マランテン オンジェゴ |
너도 다른 남자랑 똑같애 |
날 사랑한다고 말한땐 언제고 |
あなたも他の男と一緒だわ 私を愛していると言ったばかりなのに
ソルチッキ ナ |
ニガ チャルデヌンゴ シロ |
솔직히 나... |
니가 잘되는거 싫어 |
正直私… あなたにうまくいってほしくない
ナボダ イェップン ヨジャ マンナ ヘンボッカゲ チャルサルミョン オットッケ |
クロダ ナル チョンマル イジョボリミョン オットッケ |
나보다 예쁜 여자 만나 행복하게 잘살면 어떡해 |
그러다 날 정말 잊어버리면 어떡해 |
私よりきれいな女と出逢って幸せに暮らしたらどうするの そのうちに私のことを本当に忘れてしまったらどうすればいいの
ナン イロッケ ヒムドゥンデ ヒムドゥロ チュッケンヌンデ |
アジクト ノル ノム サランハヌンデ |
난 이렇게 힘든데 힘들어 죽겠는데 |
아직도 널 너무 사랑하는데... |
私はこんなに辛いのに 辛くてたまらないのに まだあなたをとても愛しているのに…
#
サランウル ウィヘソラミョン モドゥン タ ハルス インヌン |
ヨジャエ チャッカン ポンヌンウル イヨンハジヌン マラジョ |
사랑을 위해서라면 모든 다 할수 있는 |
여자의 착한 본능을 이용하지는 말아줘 |
愛のためなら何でもできるという 女の素晴らしい本能を利用しないで
ハンニョジャロ テヨナ サランバッコ サヌンゲ |
イロッケ ヒムドゥルゴ オリョウルチュル モルラッソ |
한 여자로 태어나 사랑받고 사는게 |
이렇게 힘들고 어려울줄 몰랐어 |
一人の女として生まれ 愛されて生きるのが こんなに辛くて大変なことだなんて知らなかった
ノルル ヨッカミョンソド マニ クリウルコヤ |
サランイ チョンブイン ナヌン ヨジャイニッカ |
너를 욕하면서도 많이 그리울거야 |
사랑이 전부인 나는 여자이니까 |
あなたのことを悪く言いながらも すごく恋しくなるでしょうね 愛が全ての私は女だから
ノルル ヨッカミョンソド マニ クリウルコヤ |
サランイ チョンブイン ナヌン ヨジャイニッカ |
너를 욕하면서도 많이 그리울거야 |
사랑이 전부인 나는 여자이니까... |
あなたのことを悪く言いながらも すごく恋しくなるでしょうね 愛が全ての私は女だから…