| タシ サランハンダ マラルカ |
| 다시 사랑한다 말할까 |
(もう一度愛していると言おうか) |
1.
| マチ オジェ マンナンゴッチョロム |
チャリッソンニャン インサガ ムセッカルマンクム |
| 마치 어제 만난것처럼 |
잘 있었냔 인사가 무색할만큼 |
まるで昨日逢っていたかのように 元気だったかいという挨拶が行き場を失うほど
| クェナン ウリョヨンヌンジ |
ソモッカン ネガ デリョ オセッケッスルカ |
| 괜한 우려였는지 |
서먹한 내가 되려 어색했을까 |
ただの考えすぎだったのか よそよそしい自分がかえってぎこちなかったのか
| オジェ ナエ チョナル バッコソ |
パムセ ハンスムド モッチャ オンマンイラミョ |
| 어제 나의 전활 받고서 |
밤새 한숨도 못자 엉망이라며 |
昨日僕の電話を受けて 一晩中一睡もできずに散々だったと言いながら
| スジュプケ ウンヌン オルグル |
オッチョミョン イロッケド クデロイルカ |
| 수줍게 웃는 얼굴 |
어쩌면 이렇게도 그대로일까 |
恥ずかしそうに笑う顔 なんでまたこんなにもあのままなのか
#
| クッテン ウリ ノム オリョッソッタミョ |
チナン イェギドゥルロ ウスム チッタガ |
| 그땐 우리 너무 어렸었다며 |
지난 얘기들로 웃음 짓다가 |
あの時は僕らは幼すぎたと 昔の話で笑っているうちに
| アジク ホンジャラヌン ノエ ク マレ |
プルスク ナド モルレ カスミ シリョ |
| 아직 혼자라는 너의 그 말에 |
불쑥 나도 몰래 가슴이 시려 |
まだ一人だという君のその言葉に 急に僕も知らず知らずのうちに胸が冷たくなって
*
| タシ サランハンダ マラルカ |
チョグム モルリ トラワッチマン キダリョワッタゴ |
| 다시 사랑한다 말할까 |
조금 멀리 돌아왔지만 기다려왔다고 |
もう一度愛していると言おうか 少し遠回りしてきたけれど待ち続けてきたと
| ノル キダリヌンゲ |
ナエゲン チェイル シウンニリラ シガニ カヌンジュル モルラッタゴ |
| 널 기다리는게 |
나에겐 제일 쉬운일이라 시간이 가는줄 몰랐다고 |
君を待っているのが 僕にとっては一番簡単なことだと 時間が過ぎるなんて気づかなかったと
| タシ サランハンダ マラルカ |
ヨジョニ ナン プジョッカジマン パダジュゲンニャゴ |
| 다시 사랑한다 말할까 |
여전히 난 부족하지만 받아주겠냐고 |
もう一度愛していると言おうか 相変わらず足りない僕だけど受け止めてくれるかいと
| ノル サランハヌンゲ |
ネ サルメ チョンブラ オッチョルス オプタゴ マリャ |
| 널 사랑하는게 |
내 삶의 전부라 어쩔수 없다고 말야 |
君を愛することが 僕の人生の全てだと どうすることもできないんだ
2.
| クッテン サランインジュル モルラッソッタミョ |
カックム ネ ソシグル トゥルルテマダ |
| 그땐 사랑인줄 몰랐었다며 |
가끔 내 소식을 들을때마다 |
あの時は愛だとは思わずに 時々君の噂を聞くたびに
| ハンサン ミアネッタン ノエ クマレ |
プルスク ナド モルレ ヌンムリ フルロ |
| 항상 미안했단 너의 그말에 |
불쑥 나도 몰래 눈물이 흘러 |
いつもごめんなさいという君のあの言葉に 急に僕も知らず知らずのうちに涙が流れる
**
| タシ サランハンダ マラルカ |
オンジェンガヌン ネゲ トラオル ウンミョンイヨッタゴ |
| 다시 사랑한다 말할까 |
언젠가는 내게 돌아올 운명이였다고 |
もう一度愛していると言おうか いつかは僕のもとに戻ってくる運命だったと
| ノル インヌンダヌンゲ |
ナエゲン チェイル ヒムドゥンニリラ センガクチョチャ ハルス オプソッタゴ |
| 널 잊는다는게 |
나에겐 제일 힘든일이라 생각조차 할수 없었다고 |
君を忘れるということが 僕にとっては一番難しいことだと 考えもしなかったと
| タシ サランハンダ マラルカ |
チョウン チングチョロム ピョナゲ パダジュゲンニャゴ |
| 다시 사랑한다 말할까 |
좋은 친구처럼 편하게 받아주겠냐고 |
もう一度愛していると言おうか 仲の良い友達のように気楽に受け止めてくれないかと
| タシ テヨナド ノル サランハヌンゲ |
ネ サルメ イユラン マリャ |
| 다시 태어나도 널 사랑하는게 |
내 삶의 이유란 말야 |
また生まれ変わっても君を愛することが 僕の人生の理由なのさ
* repeat