| フンドゥルリン ウジョン |
| 흔들린 우정 |
(揺れ動いた友情) |
1.
| アニャ イゲ アニンデ ウェ ナン |
チャックマン チングエ ヨジャガ チョウルカ |
| 아냐 이게 아닌데 왜 난 |
자꾸만 친구의 여자가 좋을까 |
いやこうじゃないのにどうして俺は しきりに友達の女が好きになるのか
| イロミョン アンデジ ハミョンソ |
ウェ ネマムソゲン オントン クニョ センガクプニルカ |
| 이러면 안되지 하면서 |
왜 내맘속엔 온통 그녀 생각뿐일까 |
こうしては駄目だと思いながらも どうして俺の心の中はすっかり彼女の思いばかりなのか
| チング モルレ コルリョオン クニョエ チョナガ |
ナン ウェ イリド ソルレイルカ |
| 친구 몰래 걸려온 그녀의 전화가 |
난 왜 이리도 설레일까 |
友達に内緒でかかってきた彼女の電話が 俺はどうしてこんなにもわくわくするのだろうか
| ネンジョンハゲ コジョラミョン テヌンデ |
ウェ ナン クニョルル コジョラジ モッタルカ |
| 냉정하게 거절하면 되는데 |
왜 난 그녀를 거절하지 못할까 |
冷たく拒絶すればいいのに どうして俺は彼女を拒絶できないのだろうか
#
| チョンマル ラン ミチゲッソ |
ナド ナルル チャル モルゲッソ |
| 정말 난 미치겠어 |
나도 나를 잘 모르겠어 |
本当に俺は狂いそうだ 俺も自分がよく分からない
| オレン チングワエ ウジョンウル ウェミョナンチェ |
ヨジャッテメ フンドゥルリヌンゲ |
| 오랜 친구와의 우정을 외면한채 |
여자땜에 흔들리는게 |
昔からの友達との友情を無視したまま 女のために揺れ動くのが
| ノムナ クェロウォ |
ナマン ポギハミョン テヌンデ |
| 너무나 괴로워 |
나만 포기하면 되는데 |
とても苦しい 俺さえあきらめればいいのに
| ウェ ナン コミナル カチド オムヌンニルル イロッケ |
コミナゴ インヌンジ |
| 왜 난 고민할 가치도 없는일을 이렇게 |
고민하고 있는지 |
どうして俺は悩む価値もないことをこうして 悩んでいるんだろうか
*
| ミアネ ネ チングヤ |
チャムシ ノルル ギマネットンゴル |
| 미안해 내 친구야 |
잠시 너를 기만했던걸 |
済まない 俺の友達よ しばしお前を欺いたことを
| チグムカジ ノエ テハン ネ ウジョンイ |
アジクト チョム モジャランガバ |
| 지금까지 너에 대한 내 우정이 |
아직도 좀 모자란가봐 |
今までのお前に対する俺の友情が まだ少し足りなかったようだ
| イヘヘジョ ネ チングヤ |
チャムシ フンドゥルリョットン ウジョンウル |
| 이해해줘 내 친구야 |
잠시 흔들렸던 우정을 |
分かってくれ 俺の友達よ しばし揺れ動いていた友情を
| ヌグンガガ ノワ ナエ チングサイル |
チルトゥヘ シホメットンゴラ クロッケ センガッケジョ |
| 누군가가 너와 나의 친구사일 |
질투해 시험했던거라 그렇게 생각해줘 |
誰かがお前と俺の友達の仲を 嫉妬して試したんだと そう思ってくれ
2.
| ムォヤ チョンマル イゲ ムォヤ |
ウェ ハピル ラン チングエ ヨジャガ チョウルカ |
| 뭐야 정말 이게 뭐야 |
왜 하필 난 친구의 여자가 좋을까 |
何だ本当にこれはどうしたんだ なぜよりによって俺は友達の女が好きなんだろうか
| イロミョン アンデヌンジュル アルミョンソ |
ウェ ナン チャック クニョエゲ クルリヌンゴルカ |
| 이러면 안되는줄 알면서 |
왜 난 자꾸 그녀에게 끌리는걸까 |
こうしては駄目だと分かっていながら どうして俺はしきりに彼女に惹かれるのか
| チングワ クニョガ タトゥォッタヌン イェギル トゥッコ |
ウェ ネガ ウンヌンゴルカ |
| 친구와 그녀가 다퉜다는 얘길 듣고 |
왜 내가 웃는걸까 |
友達と彼女が喧嘩したという話を聞いて どうして俺が笑うんだろうか
| マルド アンデヌン サンサンウル ハミョ ホッテン キデル |
ウェ ナン チャック ハヌンゴシルカ |
| 말도 안돼는 상상을 하며 헛된 기댈 |
왜 난 자꾸 하는것일까 |
話にもならない想像をしながら虚しい期待を どうして俺はしきりにするのだろうか
#
| チョンマル ラン モルゲッソ |
イロン ネジャシニ シロッソ |
| 정말 난 모르겠어 |
이런 내자신이 싫었어 |
本当に俺は分からない こんな自分が嫌だった
| ネ ヨクシムマン チェウリョ ウジョンウル チャムシ マンガッケットン |
ネジャシニ シロッソ |
| 내 욕심만 채우려 우정을 잠시 망각했던 |
내자신이 싫었어 |
俺の欲望ばかり満たそうと友情をしばし忘れていた 自分自身が嫌だった
| ノムナ クェロウォ |
マチ チェルル チンヌンゴッカッタ |
| 너무나 괴로워 |
마치 죄를 짓는것 같아 |
とても苦しい まるで罪を犯しているようだ
| イジェン モドゥンゴル タ イッコ ナン チングギョトゥロ |
トラガヤ ハゲッソ |
| 이젠 모든걸 다 잊고 난 친구곁으로 |
돌아가야 하겠어 |
もう全てを忘れて俺は友達のもとへ 戻っていかなければならない
* repeat