ニガ イッソヤ ハルコッ |
니가 있어야 할곳 |
(お前のいるべき場所) |
English Rap.
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Like this yall to the break of dawn, Do you feel me everybody come on! |
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Like this yall to the break of dawn, Can you feel me everybody come on! |
Rap. 1
ニガ ナエゲ アンニョンイラゴ マラドン ナル |
タルン ナムジャガ センギョッタゴ マラドン ナル |
니가 나에게 안녕이라고 말하던 날 |
다른 남자가 생겼다고 말하던 날 |
お前が俺にサヨナラした日 別の男ができたと言った日
ノル マルリヌン ナル プッチャプトン ナル |
プリチゴ トラソヌン ノルル ボミョ オヌナル |
널 말리는 날 붙잡던 날 |
뿌리치고 돌아서는 너를 보며 어느날 |
お前を遮る俺を すがりついた俺を 振り切って背を向けたお前を見ながら いつの日か
ニガ ダシ トラオルチド モルンダヌン |
センガギ トゥロッチマン ナン クレド クロミョン アンデジ |
니가 다시 돌아올지도 모른다는 |
생각이 들었지만 난 그래도 그러면 안되지 |
お前がまた戻ってくるかもしれないと 思いはするけど俺はそんなことじゃダメさ
ナルル イロッケッカジ アプゲ ハミョンソ |
エッソ トナヌンゴル ボニ チョンマル サランハナ ヘッソ |
나를 이렇게까지 아프게 하면서 |
애써 떠나는걸 보니 정말 사랑하나 했어 |
俺をこんなにまで苦しませながら 必死で行こうとしているからには本当に愛しているんだと思った
Song.
ナヌン クッテ ニガ トラソドン クッテ |
チョンマル ロエ ヘンボグル ビロッソ |
나는 그때 니가 돌아서던 그때 |
정말 너의 행복을 빌었어 |
俺はあの時 お前が背を向けたあの時 本当にお前の幸せを祈った
クンデ イジェワ イロッケ イロン モスブロ ネゲ |
ナタナミョン オットッケ ネマム アプゲ |
근데 이제와 이렇게 이런 모습으로 내게 |
나타나면 어떻게 내맘 아프게 |
なのに今になってこうして こんな姿で俺の前に現れてどうしたんだ 俺の心を苦しめて
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ナル トナッスミョン ポリョッスミョン |
ク サラムグァ ヘンボッケヤ ハジャナ |
날 떠났으면 버렸으면 |
그 사람과 행복해야 하잖아 |
俺を後にしたのなら 捨てたのなら そいつと幸せになっているはずさ
ウェ イロッケ パボガッチ ウルゴ イッソ |
ネガ カジ マルレッチャナ |
왜 이렇게 바보같이 울고 있어 |
내가 가지 말랬잖아 |
どうしてこんなに馬鹿みたいに泣いているんだ 俺が行くなと言っただろう
*
オソ ネゲ トラワ |
オソ ヨギ ネギョトゥロ トラワ |
ニガ イッソヤ ハルコスン ヨギヤ |
어서 내게 돌아와 |
어서 여기 내곁으로 돌아와 |
니가 있어야 할곳은 여기야 |
さあ俺のもとへ戻って来な さあここにいる俺のもとへと戻って来い お前のいるべき場所はここさ
タシ ネゲ トラワ |
チグム ク ナムジャヌン ノルル チャル モルラ |
ノルル イヘハヌン サラムン ナップニャ |
다시 내게 돌아와 |
지금 그 남자는 너를 잘 몰라 |
너를 이해하는 사람은 나뿐야 |
また俺のもとへ戻って来な 今のその男はお前のことをよく知らない お前を理解してやれる人は俺だけさ
Rap. 2
イロッケ デルチュル アラッスミョン ポネジ アナッチ |
アニ アラッソド ハルス オプシ ポネッケッチ |
이렇게 될줄 알았으면 보내지 않았지 |
아니 알았어도 할수 없이 보냈겠지 |
こんな風になると分かっていれば手放さなかった いや分かっていても仕方なく手放していたかもしれない
ニガ ウォナヌンゴラミョン ナン タヘジョッスニッカ |
ノマン ヘンボッカダミョン クゴルロ テッスニッカ |
니가 원하는거라면 난 다해줬으니까 |
너만 행복하다면 그걸로 됐으니까 |
お前が望むのならば俺は尽くしてやったから お前さえ幸せならばそれでいいのだから
ポネンゴヤ クレソ ポネンゴヤ パボヤ |
クロンデ イゲ ムォヤ イゲ タヤ |
보낸거야 그래서 보낸거야 바보야 |
그런데 이게 뭐야 이게 다야 |
手放したんだ だから手放したんだ 馬鹿野郎 なのにこれはどういうことだ これが全てか
ネガ ポゴ シポヘットン ニモスブン イロンゲ アニャ |
イロルチュル アラッスミョン ノルル アンボネッタン マリャ |
내가 보고 싶어했던 니모습은 이런게 아냐 |
이럴줄 알았으면 너를 안보냈단 말야 |
俺が見たかったお前の姿はこんなんじゃない こうなると分かっていたらお前を手放しはしなかったんだ
#・* repeat
* repeat