チョンマル サランヘッスルカ |
정말 사랑했을까 |
(本当に愛していたのだろうか) |
1.
チョアンナバ ノル マニ アッキョンナバ |
タシ モッキョンディゲ アプンゴル ボニ |
좋았나봐 널 많이 아꼈나봐 |
다시 못견디게 아픈걸 보니 |
好きだったんだね 君をとても大切にしていたんだね また耐えられないほど苦しんでいるのを見ると
カスメソ チャックマン ヨリ ナゴ |
ノル トオルリルテマダ クリウミ フルロ |
가슴에서 자꾸만 열이 나고 |
널 떠올릴때마다 그리움이 흘러 |
胸からしきりと熱が出て 君を思い浮かべるたびに恋しさが流れる
スムギョバド クゲ チャル アンデナバ |
イビョル アルコ インヌン ナル タ アヌンゴル |
숨겨봐도 그게 잘 안되나봐 |
이별 앓고 있는 날 다 아는걸 |
隠してみてもそれがうまくいかないんだ 別れを患っている僕を全て知っているんだ
シクシッカンチョク カンハンチョッカヌン ネガ |
ウンヌン ヌンピンマジョド ウヌンゴッカッタ ポインデ |
씩씩한척 강한척 하는 내가 |
웃는 눈빛마저도 우는것 같아 보인대 |
男らしいふり 強いふりをする自分が 笑っている眼差しまでも泣いているみたいだって
*
ウリ チョンマル サランハギン ヘッスルカ |
ヌッキルスガ オプチャナ |
우리 정말 사랑하긴 했을까 |
느낄수가 없잖아 |
僕らは本当に愛していたんだろうか 感じられないんだ
チャッコ チョブン ナエ セサンソゲ サルドン ノン |
ヘンボッカギン ヘッスルカ |
작고 좁은 나의 세상속에 살던 넌 |
행복하긴 했을까 |
小さく狭い僕の世界の中で生きていた君は 幸せだったんだろうか
ウリ タルムン ジナン チュオギ |
チョラハン ネアピラ ト ヌンブショ |
우리 닮은 지난 추억이 |
초라한 내앞이라 더 눈부셔 |
僕らの似通った昔の想い出が 惨めな目の前だからより眩しい
ノ インヌンゴッ |
ノム モロ タガガルス オプソ |
너 있는곳 |
너무 멀어 다가갈수 없어 |
君のいる場所が 遠すぎて近づけない
2.
ヘヨジョド ポネジ モッタナバ |
ニガ トラワジュルコンマン ガッタソ |
헤어져도 보내지 못하나봐 |
니가 돌아와줄것만 같아서 |
別れても手放せないんだね 君が戻って来るかのようで
シガン ガミョン イジュルス イッスルコラン |
クドゥン タジム ヘバド メイル ノル チャジャ ヘメヌンデ |
시간 가면 잊을수 있을거란 |
굳은 다짐 해봐도 매일 널 찾아 헤매는데 |
時が過ぎれば忘れられるだろうと 固く誓ってみても毎日君を求めてさまよっているのに
**
ウリ チョンマル サランハギン ヘッスルカ |
ミドゥルスガ オプチャナ |
우리 정말 사랑하긴 했을까 |
믿을수가 없잖아 |
僕らは本当に愛していたんだろうか 信じられないんだ
チョウン サラムロ ニ ガスメ ネ モスプ |
ナムギン ヘッスルカ |
좋은 사람으로 니 가슴에 내 모습 |
남긴 했을까 |
良い人として君の胸に僕の姿を 残せはしたのだろうか
ニガ キョテ オムヌン ナボダ |
ネガ オムヌン ニガ ト トゥリョウォ |
니가 곁에 없는 나보다 |
내가 없는 니가 더 두려워 |
君がそばにいない自分より 僕のいない君がもっと不安なんだ
ナルル チウゴ |
シプケ ト サランハルカバ |
나를 지우고 |
쉽게 또 사랑할까봐 |
僕を消して すぐにまた恋をするんじゃないかと
#
チキジ モッタル ヤクソクトゥル |
クッテン ウェ グロッケ マニ ヘンヌンジ |
지키지 못할 약속들 |
그땐 왜 그렇게 많이 했는지 |
守れない約束 あの時はどうしてあんなにたくさんしたのか
アジクト ノルル ウィヘ ナン |
チュゴ シプンゲ マヌンデ |
아직도 너를 위해 난 |
주고 싶은게 많은데 |
まだ君のために僕は あげたいものがたくさんあるのに
***
ウリ チョンマル サランハギン ヘッスルカ |
ヌッキルスガ オプチャナ |
우리 정말 사랑하긴 했을까 |
느낄수가 없잖아 |
僕らは本当に愛していたんだろうか 感じられないんだ
チャッコ チョブン ナエ セサンソゲ サルドン ノン |
ヘンボッカギン ヘッスルカ |
작고 좁은 나의 세상속에 살던 넌 |
행복하긴 했을까 |
小さく狭い僕の世界の中で生きていた君は 幸せだったんだろうか
ニガ キョテ オムヌン ナボダ |
ネガ オムヌン ニガ ト トゥリョウォ |
니가 곁에 없는 나보다 |
내가 없는 니가 더 두려워 |
君がそばにいない自分より 僕のいない君がもっと不安なんだ
タシ シジャクテル |
ニ サランイ マジマギ テルカバ |
(다시 시작될) |
니 사랑이 마지막이 될까봐 |
(再び始まる) 君の愛が最後になるかもしれないと