| ベイビーボックス |
| 베이비복스 |
(Baby V.O.X) |
1.
| アムリ カムチュリョゴ ノリョッケバド |
アムリ ヘンボッカンゴッチョロム ウッコ イッソド |
| 아무리 감추려고 노력해봐도 |
아무리 행복한것처럼 웃고 있어도 |
どんなに隠そうと努力してみても どんなに幸せそうに笑っていても
| ネ イプスリ タアットン ノエ イベソ |
イビョルル イェギハルコッカッタ チャック コビ ナ |
| 내 입술이 닿았던 너의 입에서 |
이별을 얘기할것 같아 자꾸 겁이 나 |
私の唇に触れたあなたの口から 別れの話をしそうでしきりに怖くなる
*
|
ウェ ノエ ウスムソゲソ |
タン サランイ ポイヌンゴンジ |
| why why why |
왜 너의 웃음속에서 |
딴 사랑이 보이는건지 |
why why why どうしてあなたの笑いの中から 別の愛が見えるのかしら
|
ウェ ナルル ピハヌンゴヤ |
| why why why |
왜 나를 피하는거야 |
why don't stop it now |
why why why どうして私を避けるの why don't stop it now
| チャック オンキヌン サランウル ルッキョ |
モドゥ クンナンゴル ウェ アジク モルニャゴ ムンヌン ノエ |
| 자꾸 엉키는 사랑을 느껴 |
모두 끝난걸 왜 아직 모르냐고 묻는 너의 |
しきりに固まる愛を感じる 全て終わったのがどうしてまだ分からないのかと訊くあなたの
| チャガウン ヌンピチュル ルッキョ |
ポネルス オプソ モルンチョク ウッコ インヌン ネガ シロジョ |
| 차가운 눈빛을 느껴 |
보낼수 없어 모른척 웃고 있는 내가 싫어져 |
冷たい瞳を感じる 手放すことができず分からないふりをして笑っている私が嫌
2.
| チウミョン チウルスド イッスル ロジマン |
ポネミョン ノルル ポネルスド イッスル ラジマン |
| 지우면 지울수도 있을 너지만 |
보내면 너를 보낼수도 있을 나지만 |
消そうと思えば消すこともできるあなただけれど 手放そうと思えばあなたを手放すこともできる私だけれど
|
ノエ サランウル |
イロッケ ノエ ギョテソ ナン チキョボヌンジ |
| why |
너의 사랑을 |
이렇게 너의 곁에서 난 지켜보는지 |
why... あなたの愛を こうしてあなたのもとで私は見守っているのかしら
* repeat
Rap.
|
チャック ウェ ナル ピヘ |
ノエ ヨジュム テド ネゲ ノムヘ |
| uh baby |
자꾸 왜 날 피해 |
너의 요즘 태도 내게 너무해 |
uh baby しきりにどうして私を避けるの あなたの近頃の態度は私に対してあんまりよ
| プラネ マムソゲソ クトゥル イェギハヌンドゥッテ |
キダリヌンドゥッテ |
| 불안해 맘속에서 끝을 얘기하는듯해 |
기다리는듯해 |
不安だわ 心の中で終わりを話しているようよ 待っているようよ
| ピョンヘガヌン ノエ ナルル ポヌン ヌンピッソゲ |
イビョリルコッカットゥン ノエ モムジッ |
| 변해가는 너의 나를 보는 눈빛속에 |
이별일것 같은 너의 몸짓 |
変わっていくあなたの私を見る瞳の中に 別れのようなあなたの動き
| クマネ イジェ ヤクソッケ ネゲ チチョッタミョン |
ノエ トゥッテロ ヘヨジョジュルケ マレ |
| 그만해 이제 약속해 내게 지쳤다면 |
너의 뜻대로 헤어져줄게 말해 |
もうやめて もう約束するわ 私に疲れたのなら あなたの思い通りに別れてあげるわ 話して
#
| サランウン コク ヨンウォナルコッチョロム ネゲ タガワ |
サランマンクム ヌンムルル チュゴ |
| 사랑은 꼭 영원할것처럼 내게 다가와 |
사랑만큼 눈물을 주고 |
愛はまるで永遠であるかのように私に近づいてきて 愛した分だけ涙を与えて
| ミアナダン マルロ トラソゲッチ |
タシン サランウロ ウルジ アナ |
| 미안하단 말로 돌아서겠지 |
다신 사랑으로 울지 않아 |
悪かったという言葉で背を向けるでしょうね 二度と愛で泣きはしない
**
| タシ トラオル サランウル ルッキョ |
イジェン ノル ウィヘ ナムギョジン サランハナ オムヌン ネゲ |
| 다시 돌아올 사랑을 느껴 |
이젠 널 위해 남겨진 사랑하나 없는 내게 |
また戻ってくる愛を感じる もうあなたのために残された愛は一つもない私に
| トラオン ヌンピチュル ルッキョ |
トダシ ノエ カビョウン サランアネ カッチルスノプソ |
| 돌아온 눈빛을 느껴 |
또다시 너의 가벼운 사랑안에 갇힐순 없어 |
戻ってきた瞳を感じる 二度とあなたの軽い愛の中に閉ざされることはないわ